週休3日制のデメリットは?ネットの反応をまとめてみた「優秀な人だったら」「無理」「給料減りそう」

最近、ヤフーが、週休3日制を導入することを検討しているというニュースが話題になっています。
数年以内の導入と、休みは土日に限らず自由に選べるようにすることも検討しているようです。

このことはニュース番組でも取り上げられ日本全体に広がりそうな雰囲気だけはあります。(実際難しいと思うが)
実際のところ、週休3日制が成り立つのでしょうか?

週休3日制のデメリットは?

ネット上でささやかれている週休3日制のデメリットをまとめてみました。
考えられるデメリットを5つ挙げてみました。

1.仕事量が減るわけじゃないので、結局、自宅に持ち帰って仕事をするはめになりそうです。

2.休日が増えたからといって、休日に何をしていいか分からない人もいます。

3.夫の休みが増えると妻がストレスを感じてしまいます。妻に家事を押し付けられてしまうケースも考えられます。

4.休日が増えることで、出費も増えてしまって、生活が少し苦しくなる。

5.週休3日制を導入したところで、取引先は休みじゃないんだから、サービス残業や休日出勤が増えるだけである。

主に分けるとこのような感じになります。

もちろん週休3日で今まで通りの給料であったら理想的ですが
そんなうまいことにはいかないということは多くのこのせちがらい現実を体験してきた人は分かっているわけです。

やはりデメリットを思い浮かべることが先行してしまいます。

週休3日制のネットの反応

週休3日制に関してネットでは以下のような反応があります。

週休3日制に肯定的な反応

「出社が早くなっても定時を後ろに押してもいいから週休3日にしてほしいです。
具体的には水曜を休みにしてほしいです。」

「ヤフー週休3日制ってすごいですね。でも確かに、とっても優秀な方が4日働いてくれた方が成果が出そうな気もしますよね。」

週休3日制に否定的な反応

「完全週休2日できてない企業あるのに、週休3日なんで無理ですよ。」

「日本人独特の美徳ってものがあるのに、それを壊して無理やり欧米風にするってのは無理があると思います。
週休3日とか日本人が無理だと思います。週休3日のうちの2.5日くらいは休日出勤になるはずです。」

「世間は週休3日制の動きなのに、学校だけ土曜日復活させるというのはおかしい。
学校の先生は週休3日制は絶対無理ですね」

「週休3日制だと給料減りそうで困ります。」

「週休3日制は、大人は子どもに「ゆとりは失敗だった!よし思いっきり詰め込み式に切り替えだ」とした一方で、
自分らは「休み必要!ゆとりバンザイ!」で導入しているようにしか見えないです」

「世の中が週休3日になったって、農業にはなんにも関係ありません」

(出典:twitter)

週休3日制についての、世間の反応はやはり否定的な意見が多かったです。
週休2日すらない会社や休日出勤、残業がたくさんある会社に勤めている方にとっては、
現実的には難しいでしょう。

職業の内容的にも絶対的に休めない職種もあります。
自分が休みの時に飲食店がやっていないと困りますからね。
飲食店が従業員皆週休3日でうまく回したら、一人当たりの給料はかなり低くなるのが計算しなくてもわかります。

個人的には、週休3日制に賛成ですが、現実的には難しいのではと考えます。その前にデフレをどうにかしないと…。

女子ゴルフ長野未祈の評価と反応まとめ「世代交代の波を強く感じる」「メンタルの弱さが出た」

日本女子オープンゴルフ選手権競技で惜しくも優勝を逃したものの、弱冠15歳ながら大活躍した長野未祈(みのり)選手。
当然女子ゴルフ界に新しく登場したスター・長野選手への注目度も物凄い事になっています。
そんな長野選手へのゴルフファンや一般の評価や反応はどうだったのでしょうか?まとめてみました。

女子ゴルフ長野未祈の評価は?

まず、長野未祈(みのり)選手の経歴です。
長野選手は2000年12月29日生まれの15歳です。いわゆるミレニアムイヤーに生まれたという事ですね。

東京出身ですがゴルフの名門校、麗澤高等学校に中学から通っています。
8歳の時にお父さんの勧めでゴルフを始めた長野選手はすぐに頭角を現し、千葉県ジュニアゴルフ選手権やJJGAスプリングジュニアゴルフチャンピオンシップなどで優勝するなど、同年代の中でも頭一つ抜けた存在になっていきました。

そして、日本女子オープンゴルフ選手権競技での大活躍です。
今大会での活躍は女子ゴルフファン、一般ファンからも高い評価を受け、
将来性豊かなゴルフ選手が出てきたとして、歓迎の声が相次いでいます。

長野未祈選手のネットの反応

そんなネット上の声を紹介したいと思います。

「15歳の長野未祈といい今の若いアマチュアは凄い!世代交代の波を強く感じますね。」

「長野未祈ちゃんのこれからにエールだなぁ」

「アマチュアの長野未祈選手。結果は10位だったが、まだ弱冠15歳の高校生。東京五輪の頃にはその雄姿がみられそう。」

「15歳の長野未祈もあっぱれ!まだまだ最年少記録更新できるよ。」

出典:twitter

など、長野未祈選手への評価や称賛の声、若い選手がどんどん活躍している女子ゴルフ界の未来を喜んでいる声が多いです。

その一方で
「長野未祈さんは3日目トップだったのがプレッシャーになってしまいましたね。」

「ゴルフはメンタルが大きく左右するスポーツ。それが出たように思う」

出典:twitter

など、メンタルやプレッシャーの影響で優勝できなかったと冷静に評価している人も。

まだ若い選手ですからプレッシャーに耐えられないのは仕方のないことかもしれませんが、勝負の世界はそれだけ厳しいという事なんでしょうね。

長野未祈選手について、まとめてみましたがいかがでしたでしょうか。
今回は少し残念な結果になってしまいましたが、何といってもまだ長野選手は15歳です。
15歳でこれだけの活躍が出来るのですから、4年後の東京五輪ではもしかしたら表彰台に乗っているかもしれませんね。
そんな長野未祈選手の成長を、一緒に見守っていきたいですね。

松坂大輔投手が炎上続きなのはなぜ?反応をまとめてみた

松坂投手が日本復帰後初めて1軍のマウントにあがりました。
結果は大乱調…。甲子園のヒーローでその後のプロ野球での活躍を知っている人はまるで悪夢を見ている感覚でしょう。
筆者も同じ世代だけにちょっと目をそむけてしまいます。なぜ炎上続きなのか?
そしてネットでは果たしてどんな反応が出てきたでしょうか?

松坂大輔投手が炎上続きなのはなぜ?

松坂投手は昨年推定4年契約年俸4億と言われている大型契約でソフトバンクに加入も故障もあり昨年は1軍登板なし。
今年もホームの試合でも結果が出ない中シーズン最終戦に中継登板しました。結果は1回を投げ4失点でした。

ネット上の反応を見るには2つに分けなければなりません。
ホークスファンであるか否かです。

ホークスファンでない人は
「松坂やっぱりダメか」
「キツいなぁ」
など大きな分け方をすれば「ガッカリ」という感情から来るツイートやコメントが目立ちました。

一方でホークスファンはどのような感情か。
まず前提条件としてホークスファンの大多数は日ハムに11.5ゲームを引っくり返された事に対して怒りに満ち溢れています。
そこに松坂の大乱調。
ただえさえホークスファンの中には松坂投手への贔屓や過度の配慮遠慮があるとの不信感が工藤監督に向けられていて

「さっさと引退しろ」
「工藤ふざけるな」
など厳しい声が多数ありました。

また松坂投手がマウンドに上がった時にはまだ2点差で逆転のチャンスがあったにも関わらず試合を壊した松坂投手への怒りの声もありました。

工藤監督にも矛先が向かう

また試合後に工藤監督が「松坂をクライマックスシリーズでは投げさせない」と発言しました。
それに対して
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”twitter”]「何を今更」[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”twitter”]「そんな事とうの昔に分かってるだろう」[/speech_bubble]

と工藤監督への反応もホークスファンからは目立ちました。
これは先程書いたように歴史的大逆転でのV逸へのイライラした感情から来るものがネット上の反応にはありました。

ツイートの中に
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”twitter”] これで松坂自身が諦めて引退決断しないだろうか?[/speech_bubble]
という趣旨のツイートがありました。

契約が2年あるので球団から戦力外に出来ないから自ら身を引く事を期待する向きがありますがこれはあり得ない話だと私は思います。

松坂投手をホークスに入団させようと孫正義オーナー自ら号令を出し条件を上方修正した経緯がありました。
これで松坂投手が辞めたら孫オーナーが何を言い出すか分からないだけにおそらく契約が終わるまで引退はないでしょう。
こういう選手に約8億を2年で払うソフトバンクホークスは金銭感覚が麻痺してると言わざるえない…というのが多くのファンの本音でしょう。

実際のところ、2015年トミージョンの右肩手術をしたのは失敗だったのでは?という声もあります。ダルビッシュなんかはそれをして成功していますが
「利き腕の肩を手術して、カムバックした投手は本当に少ない。日本ではそのまま引退した投手のほうが圧倒的に多い」(プロ野球解説者)
という声もあります。

「伊藤智仁(元ヤクルト)・斉藤和巳(元ソフトバンク)は右肩にメスを入れ、そのまま引退」という事実があり、本当は松坂も投げれる肩じゃないのだけれど孫オーナーの号令でやめられないんじゃ….という憶測も。

松坂投手は2015年以前にもレッドソックス時代の2011年6月に右肘靱帯の修復手術を行い復帰後乱調だった。
そのへんから彼が本来の投球ができないもどかしさから力づくでどうにかしようとして投球フォームが崩れ迷宮入りしたように思える。

そこに来て、大型契約…。彼は板挟みになっているのかもしれない…。
かつてのヒーローの、こんな姿を見たくないというのは私だけではないでしょう…。

>>追記

2017年後半、まだ松坂投手は戦っています。

復活はあるのか??

 

アメリカ大統領選トランプヒラリーテレビ討論への日本の反応は?

現地時間9月26日に行われたトランプとヒラリー候補によるアメリカ大統領選の第1回テレビ討論会について、
アメリカ国内の評価としてはややヒラリー候補優勢との意見が多いようですが、日本での評価はどうなんでしょうか?

アメリカ大統領選トランプヒラリーテレビ討論への日本の反応は?

アメリカ国内では「嫌われもの同士の対決」とも言われているヒラリーVSトランプですが、
日本国内ではトランプ氏が大統領選関連ニュースの主役であり、
今回の討論会でもトランプ氏が中心でした。

その中でトランプ氏が、ヒラリー氏への反論の際や司会者からのチクリとした指摘に対し
声を荒げる映像が多かったわけですが、討論会全体を見た人のTwitter等では
「トランプ意外に普通」とか「過激な発言少ない」等メディアで伝えられるものとはかなり違うコメントが目立ちました。

このように考えるとトランプ氏は通常より、トーンを抑えていたという評価となりそうです。
他方ヒラリー氏に対しては「冷静」とか「安定感がある」等の高評価がある一方、
日本的な観点から小池都知事や民進党の蓮舫代表と比較している声がチラホラありました。

今回の討論会直前にヒラリー氏が体調を崩し、遊説をキャンセルして、肺炎と診断されたとの報道がありました。
そのためヒラリー氏が画面に映るとTwitterではヒラリー氏の体調に関して
「元気そう」や「顔色良い」などのツイートが目立ちました。

一方トランプ氏に関しては反論やトーンが上がると「トランプw」や
「トランプきたー」など討論会の本筋から外れたものが目立ちました。

またその後の日本国内での報道で、「青がイメージカラーの民主党のヒラリーが赤を着て、
赤がイメージカラーの共和党のトランプが青のネクタイなのはどんな意味があるか?」と
両者の服の色が扱われたのに対し「特に意味ないだろ」とか
「そんな事どうでもよい」という報道への批判もネット上にありました。

Twitter上やネット上には、アメリカ大統領選は他人事と感じているコメントも散在していますが、
ヒラリー、トランプどちらがアメリカ大統領になるかは日本の立ち位置にも大いに影響することは確実な訳ですから、
もっと真剣に見ていくべきだし、マスコミの報道もトランプの発言を話すナレーターに
バラエティ風の演出をつけるような軽薄なやり方はやめた方がよいと感じました。

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消費者庁、初のトクホ取り消し事件で健康食品各社へ商品調査を要請!!その意味と反応まとめ

消費者庁は、日本サプリメントに関する初のトクホ取り消し事件に関連して、トクホの全商品について、
有効成分量が正しく含まれているかを、許可を受けている企業に調査するよう28日に要請した。

消費者庁、初のトクホ取り消し事件で健康食品各社へ商品調査を要請!!

23日に日本サプリメントが販売する特定保健用食品(トクホ)「ペプチドエースつぶタイプ」など6品について、
関与成分の含有量が記載値に満たず、2年間も公表せずに販売していたとして表示許可を取り消すとした事件を受けての処置である。

では、日本サプリメント株式会社とは、どのような企業なのか?
通信販売のみを行う健康食品の業界大手とのことで、主力商品として、
ペプチドエースつぶタイプ、豆鼓エキスつぶタイプ、TGバランスなどを販売しているが、
今回問題になったのは、前2者の商品群に含まれるものである。

当社のホームページには、お詫びとともに、特定保健用食品としての販売を終了することとしたが、
対象商品は、かつお節オリゴペプチドが配合された食品で、血圧が高めの方に適しており、
かつお節オリゴペプチドが血圧が高めの方に適した食品であることは、
ACE阻害活性の値から判断することができる。

そして、販売した対象商品はかつお節オリゴペプチドを含むものであり、かつ、原料(かつお節オリゴペプチド)レベルにおいて
ACE阻害活性の必要値が満たされていることを確認しているので、
トクホが取り消されても、効果があると述べているが、よく理解できない。

原料(かつお節オリゴペプチド)が有効なのは、一般的に認められていたのであろう。
今回の問題は、有効成分がほとんど含まれていなかったことが問題なのである。
豆鼓エキスつぶタイプについても同様の説明がある。今後は、一般の健康食品として販売する方針のようである。

公的に何の処罰もないとすると、トクホ制度になんの意味があるのであろう
(返品に関しては、ここに電話するようにとの記載のみである)。

ここで、特定保健用食品(トクホ)を定めている保健機能食品制度を確認してみましょう(以下Wikipedia参照)。

健機能食品制度とは

近年の健康食品ブームで、世の中には健康食品とは名ばかりで
まったく効果がない食品や有害物質を含む食品があふれている。
この状況を改善するために、設けられたのが、保健機能食品制度である。

1991年に導入され、食品衛生法で定められる食品ののうち、
薬といえるほど強く明確な作用ではないが、一定の健康効果が認められるものを認可を取ればトクホとして
効能や有効成分などの表示が可能となり効能を消費者に訴えることができる。

専門家からなる内閣府消費者委員会へ諮問がなされ、
消費者委員会の出した答申を参考に効能の真偽を確認して消費者庁が許可・不許可を決める。

しかし、トクホは審査が厳しく、費用もかかるので認可を取る食品が増えなかったため、
規制をもっと緩くして作られたのが機能性表示食品である。
機能性食品は形式的にデータが揃っていればメーカーの言い分を信用して認可される。

これ以外の通常の健康食品では、効能や有効成分などの表示は違法となる。

ちなみに、現在ブームとなっている水素水は、
トクホでも機能性食品でもないため、販売会社のホームページを見ても、
一切効用、機能は掲載されていません。

トクホは一度許可されれば更新する必要がなかったとのことで、消費者庁は今後は、定期的な調査をするということだが、
これでまた、お役所の処理の手間と費用が増えるわけで、そこまでして、
健康食品を増やして、国民の医療費が本当に減るのか、費用と効果をはっきりさせる必要がある。

国が、単に健康商品の販売増のお手伝いをしているのに過ぎないのではとの批判もある。

消費者としても、自ら考えて、CMの謳い文句にのせられて、無駄なまたは、
場合によっては危険な健康食品を摂取しないようにする必要ある。

健康食品が大きな問題となった事件としては、トリプトファン事件がある。
米国において1988年末から1989年6月にかけて、
昭和電工が製造した必須アミノ酸である「L-トリプトファン」を含む健康食品を摂取した人の血中に
好酸球が異常に増加して筋肉痛や発疹を伴う症例、好酸球増加筋肉痛症候群が大規模に発生し、
FDA(米国食品衛生局)によれば、被害は1,500件以上、死者38名と記録されている。

なお、健康食品の効果、安全性については以下のサイトの信頼がおけるようである。
ここで、オリゴペプチドなど有効成分名で検索してその危険性や有効性を調べることができる。
企業名を入れれば、今回のような関連ニュースを見ることもできる。

国立健康・栄養研究所の「 健康食品 」の安全性・有効性情報(以下のページへのリンクは自由となっている)

http://hfnet.nih.go.jp/

初のトクホ取り消し事件に関する日本の反応

*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

今回問題となったのは、健康食品のうちでも国から承認を受けた本来
もっとも信頼されるべきトクホの認可を受けた食品である。
他のレベルの健康食品は、どうなっているのか疑われる。

自動車の燃費問題を、はじめ最近企業がデータを軽視して、
大問題となるケースが増えている。信頼ある製品を作ることで、
世界的な信用を得てきた日本の製造業や、技術者のモラルはいったいどこに行ってしまったのか?

今回の件でも、他の種々の事件のように、
違反事実が続々と報告されないか懸念される。

プラシーボ効果(薬効成分を含まない偽薬を薬だと思って服用しても、
患者の30%は病状が良好に向かう、治療効果のこと)もあるので、
健康に良いと思って食べれば、効果は出るのだから有効成分などなくても良いのかも知れませんが??

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北方領土返還の可能性 今がベストタイミング?反応まとめ

安倍首相とプーチン大統領の山口での会談で、70年間解決できなかった
北方領土返還、平和条約が大きく解決に動き出すのではとの期待が高まっている。

今がベストタイミングとの声もある。
その可能性はどの程度あり、その形はどのようになるのであろうか?

北方領土返還の可能性は今がベストタイミング?反応まとめ

北方領土問題の「新アプローチ」を提案した安倍首相は、衆議院予算委員会で、
「経済分野を含め幅広い分野で日ロ関係を国益に資するような形で進めていく中で、
4島の帰属の問題の解決をして平和条約を締結すべく、引き続き、
ロシア側との間で粘り強く交渉に取り組んでゆく」と述べ、
12月に首相の地元山口で行うプーチン大統領との首脳会談で平和条約の締結交渉を
前進させたいと強い意欲を示している。

一方プーチン大統領も、日本との経済協力を担当する
新たなポストを設ける考えを示すなど、前向きの考えである。

現在が近年にない、この問題解決のためのベストタイミングだと言われている。
その理由は次のようである。

解決するためのベストタイミング

1. 最高権力者としての立場
プーチン大統領は、9月の下院選挙を与党の圧倒的勝利でかざり、
安倍首相も、7月の参議院選挙で、自民党が単独で過半数を得る勝利を得たところである。
さらに、両者とも持続的に高い支持率を誇っており、任期は、2018年まであり、
さらに延長して長期政権をという声が出ているほど基盤は盤石である。

2.経済面からの要請
ロシアは、国家収入の大部分を占める原油の暴落や、プーチン大統領が主導した
クリミア併合、ウクライナ危機によって、西側の経済制裁を受け、
過去20年で最悪の景気後退に陥っている。

一方、安倍首相は、第2次安倍内閣で、大いに期待されたアベノミクス政策に
最近陰りが出ており、さらに、円高傾向も出てきて、経済面では、
アベノミクスを再度、噴射する必要にかられている。

3.政治面からの要請
ロシアは、ウクライナ問題に加えて、昨年から、
シリア問題でも西側との激しい対立を深めて、孤立しており、
この状況を何とかしたいと思っている。

一方日本は、尖閣問題、東シナ海問題などで、
中国との対立は深まる一方で、中国をある程度抑えることのできる近隣国がほしいところである。

米国の国力も衰えを見せており、万一トランプが大統領となった場合には、
中国に対する力のバランスが崩れる恐れもある。

両国が抱えるこれらの問題を解決または、
よりよい方向に持ってゆく手段として、
北方領土問題の解決、平和条約の締結がある。

最高権力者としての両者の盤石な基盤をもとに、表で見るように、
10回以上の首脳会談を通したお互いの信頼関係によれば、問題の解決の可能性が見えてくる。

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中国人観光客への感想。いち中国人観光客家族の悲しくも心温まる事実を紹介

日本への中国観光客のイメージや感想としては、富裕層、爆買い、マナーが悪いという日本人が多いようです。
筆者には、最近、何度も来日しているような富裕層は、爆買いなどしなく、
服装についても、富裕層はセンスのあるものを着て、中国人団体客の行くところを避けているという
イメージがありました。それでも、ほとんどの中国観光客は余裕のある層が来日していると思っていました。

しかし、それはあくまで先入観であり、そうでない人も観光に来ているということを最近知りましたので感想とともにシェアしたいと思います。

ある中国人観光客の感想の前に、一般的なイメージは?

まず、筆者だけでなく、日本人の中国観光客に対するイメージを見てみましょう。

■爆買い中国人観光客の日本の反応・感想

マナー悪い団体さんは超富裕層ではないようですが、
爆買いするお金はしっかり持っているというイメージのようですね。
どちらにせよ、中国人観光客へのイメージ・感想は悪いものばかりですね。

■ある中国人来日観光客の悲しくも心温まる話

ところが、富裕層でも、爆買いのためでもなく来日した
ある中国人観光客にこの2015年の夏起こった話をしましょう。

知人の日本人Wさんから聞いた実際の話である。
七十歳すぎても、元気に飛び回っていたWさんが、交通事故で足を複雑骨折してリハビリのため、
長期入院していたころの話である。ある日車椅子の彼女が病院の窓から外を見ると、
救急車が、一人の老人を搬送してきたのが見えた。まわりには、どうも中国人旅行者らしき団体がいて、
わいわいやっている。

中国に何度も旅行に行ったことのあるWさんが
何だろう思い、ふとみると、市役所の知人がいた。
知人に事情を聞いてみると、近郊のY温泉に泊まっていた中国人観光団の一人が
倒れて救急車で搬送されてきたが、
老人はくも膜下出血で、意識はないとのことであった。
都会から300km以上離れた田舎に住む祖父母と孫娘が、
初めての海外旅行に来て、この事態となったとのことだ。

彼女達は日本語が全くしゃべれず、役所も困って、医事通訳をつけたが、
遠方から通って来るため、毎日1万円の経費がかかるということであった。
孫娘が、自分が都会に出て、稼いだ金で、育ててくれた祖父母を初めての
海外旅行にと日本旅行に招待したそうだ。
彼女は日本語はまったくしゃべれず、自分が誘ったせいだと泣き続けていたそうだ。

Wさんは、娘さんの、服装や支払いの様子を見て、
どうもそれほどの持ち合わせもなく困っていると思い、
日ごろ習っている中国語教室の先生に世話と通訳を頼みこんだところ、
先生は無償で快く引き受けてくれ、毎日通って世話をしてくれたそうだ。

残念ながら、その老人は一週間後に息をひきとった。
先生は、近くの火葬場の手配までして、連絡を受けて引き取りに来日した孫娘の兄に引き渡した。
大変な不幸に遭遇したが、一家は先生はじめ世話になった皆に深く感謝して帰国したということだ。

都会から、遠く離れた田舎のひとにも海外旅行に日本に来るのが、
憧れになっていることや、来日した中国人のなかには、
やっと貯めたお金で爆買いもせずつつましく旅をしている人もいることを初めて知った。

なお、多分このような事態が起これば、一番に対応するであろう引率の中国旅行社は、ほとんどなにもせず、
あげくは病院での寝泊りのため疲労が激しい祖母を、
先に京都行った団体に合流させて欲しいと旅行社に要望したところ、
迎えにきた二人分の交通費を請求したということだ。

海外旅行保険などかけていたのか心配になる。
細かいところはともかく、中国人旅行客にも様々な人がいるということを
最近痛感した話だ。ついついマスコミの報道で一方的な見方をしてしまうものだが
日本人がそうであるように、中国人も中間以上の富裕層だけが海外旅行に来るわけではない
ということを頭に入れておきたいものだと痛感した。